自分が知らない自分、そして他人も知らない自分を知る方法を考えた

自分の中には、

①自分が知っている自分、そして他人も知っている自分

②自分が知っている自分、だけど他人は知らない自分

③自分は知らない自分、だけど他人が知っている自分

④自分が知らない自分、そして他人も知らない自分


がいると、言われています。



心理学の本などで目にする「ジョハリの窓」というものです。




①自分が知っている自分、そして他人も知っている自分

は、これは、よく分かりますね。



②自分が知っている自分、だけど、他人は知らない自分

は、表に出さない自分なので、わかります。



③自分は知らない自分だけど他人が知っている自分

は、それが自分の認めたくない性格だった場合、指摘されると、自分では認識してないから、カンカンに怒ったりします。

酔っぱらった友人や、率直な友人に指摘されて気が付いたりして。

結構、ありがちなこと。

(もちろん、いい性格の場合もあります)

ショックは受けたとしても、知ることで改善できるので、ラッキーと思った方が人生得ですよね。
ただ、その場では難しいことが多いけど。



④自分が知らない自分、そして他人も知らない自分

って、いったいなんだろう?って、この「ジョハリの窓」を知った時に、すごく考え込みました。

ブラックホールのような闇みたいで。

でも知りたい・・・。

占星術の12ハウス=秘密の部屋、潜在意識の部屋が、これにあたるのかも。

占星術初心者だったころ、初めて12ハウスが読め解けた時、なるほど~って唸りました。

自分の意識で読むというより、もっと奥深い感じだったので。
本当に、④に当たるかどうかは分からないのですがね。

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