抑え込み生き切っていない自分(影・シャドー)を知る効用1

前回、自分の知らない自分について書きました。

でも、知らない人にとっては、そんなものを知ってどうなる?って感じでしょう。

で、抑え込み生き切っていない自分(影・シャドー)を知る効用について書いてみます。

影・シャドーとは、ユングという心理学者が提唱したものです。

その人の無意識に隠されている部分、その人が生きてこなかった側面のことです。


たとえば

・自分では認めたくないけど、持っている部分

・自分では受け入れられない現実や考え方

・自分が持っていないので憧れている部分

等々です。


なので、現在、表面的には、自分の持っているものとしては、感じられません。

でも、それは、自分というおうちにあるカギをかけた地下室に眠る宝もののような存在です。

趣味に合わない、嫌いと思っていても、実は、自分を、より大きく、力強くしてくれる宝物なのです。

だから、地下室に入って、光を当てて、地上に持ち出して、身に着けてみると、今まで以上に、自分が大きく、力強くなる可能性を秘めたものです。

嫌いだからと言って、無理やり、カギを地下室に何個もかけて、ドアにくぎを打っている状態=影・シャドーを抑圧・無視していると、そこにエネルギーが奪われている状態なので、疲れてしまうのです。


え~私、疲れてないもん、と思うかもしれません。

だったらば、影を無視しなければ、もっとエネルギーが使える状態になります。

私の場合、影をすべて統合したとは思っていませんが、それでも自分の気が付かない自分を発見するたびに心が軽くなってきた感じがあります。

それだけ、ギューギューと、押込めてきたんだと思います。

まだまだ、説明は必要な状態ですが、今回は、簡単な「抑え込み生き切っていない自分(影・シャドー)を知る効用」についての説明でした。


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