前回書いた記事は、暗記の向上の為
それは、とっても王道的な使い方。
でも、思ってた以上に効果があったのは、FESのシャスタデージー。
色々な視点で物事をとらえる事が出来るようになるのを助けてくれるエッセンス。
使う前,イギリス、アメリカ、日本の、社会福祉の歴史を暗記してもバラバラだったのが、歴史の大きな流れで捉えることができ、詰め込まなくてもす~っと覚えられるようになった。
これは語学の勉強にも使えるな~、と感じた。
なぜなら、英語を読むとき、まずは細かいことにとらわれずに、大きな文脈のなかで、捉えることができるようになることが必要。
で、それができるようになった気がしたので。
高校の時は分からない単語があるとそこでつまずき前に進めなかった為英語が不得意だった。
きっと、それは今思えば発達障害傾向が関与していた気がする。
近視眼的な所があるから、ひとつにつまづくと前に進めなくなっちゃう。
だから記憶に頼るものは得意だったけど、総合的な視点が必要なものはダメだった感じがする。
でも、小学校の算数は応用問題の方が好きだったけど。
(工夫が必要なものは好き!)
きっと、自分の頭のタイプを考えて試験勉強に挑めばいいのだと思う。
それは今は塾が教えているのだろうな。
塾で伸びるのはテストの対応法、長じては世間的な対処の仕方、なのかなと。
独創性を教える塾の方が今後は良いのではないかな。
まあ、だからシュタイナー学校の生徒さんも増えているのは、すごく納得。
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