アダルトチルドレンとは?「アダルトチルドレンと癒し」から

「子供の時、心を傷つけられるような言動や暴力のある家庭で育ったため、心や人間関係に障害をもつようになった人の事を、アダルトチルドレンといいます。」

西尾和美著「アダルトチルドレンと癒し」より


私は、フラワーエッセンスで自らの両親に対しての恨みつらみを癒してきましたが、自分で、アダルトチルドレンだとは思ったことがありませんでした。
でも、これを読んで、ビックリ!
私もアダルトチルドレンだったんだ!
程度の違いがあっても、それによって、なんらかの障害をもてば、アダルトチルドレンといえるので。



私は、一時期、首が前傾してしまう(猫背のようだけど、背でなく、首の問題)のを、真直ぐにすることに取り組みました。

原因は、
①若い頃の背の高すぎコンプレックス。
(私の方が背が高すぎ、アプローチした男性からそれを理由に相手にされなかった事がある)

②視力が極度に悪いので、パソコン、読書時、首を前のめりにする

③こどもの頃、父親にしょっちゅう怒鳴られ、しょっちゅう首をうなだれていた

④7歳くらいの時、父親に日本刀(本当に人間を切れる)を首に当てられたことがある
(父は私を殺そうとしたわけではなかったけど、私は、首を切られないか、文字通り、首が縮まる思いをした)

で、4つの記憶にアプローチして、姿勢を治していきました。



話を元に戻すと、
取り組んでいたとき、無性に、④のことを思い出して、腹が立ち、
しかも、私に、
「あなたの両親への思いは思考の創りだしたストーリーであり、それは消し去ることができる」
ってサラリと言った人に対しても腹が立ち、
「お前は、そんな思いしたことねーだろーが~!」
って、心の中で叫んでしまった!
普段、そのセリフ(思考の創りだしたストーリー)、私が他人に対して、言っていたのですが・・・
(人間って、なんて勝手なんでしょうね・・・って、私の事ですが・・・

(ちなみに、のちのち、その人も親から子供の頃ひどい扱いを受け、癒してきた人と知りました。
私も今は自分の思考の創り出したストーリーだと分かるしね。)


でも、読んだ当時は、というようなことを色々思い出して読んだものだから、身につまされてしまいました。



でも、私の経験って、ほんのかすり傷だと感じました。
虐待や、性的虐待を受け育った女性たちが、どのように自分を取り戻していったか記録は、ただただ、泣けてきました。
昔の仕事の関係で、東京近郊の平和な住宅街にさえ、虐待、性的虐待は普通に存在するのを知っているで余計に。



この本は、学術的過ぎず、フワフワ~としたインナーチャイルドの癒し系の本でないのが、気にいってます。
そして、インナーチャイルドを癒す方法、アダルトチルドレンの癒しのポイント、癒しのテクニックの一つ「癒しの手紙」等々、が書いてあるので、アダルトチルドレンの方々に、とても、役だつと思います。

フラワーエッセンスも、そういったワークをするときに、とても役立ちます。


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