感謝の気持ちを表さないアスペ傾向の兄に「ありがとう」と言われ嬉しい!

今日のフェイスブックでの私の投稿。



「今日は亡き父の誕生日。
亡父は命日&誕生日前に好物を食べたいと促すので普段食べない牛肉を食べた今週の私。
フラワーエッセンスでは父親の癒しに関するオオイヌノフグリまで鉢植えに生えさせて。
(去年は無かった)
見えない存在は色んな方法で連絡を取ってくる。
それにしてもオオイヌノフグリの「犬の金○○」って意味、かわいそ過ぎる。」



そう、兄を発達障がい傾向のみならず、精神障がい者にした張本人、父の誕生日。
私にも怒鳴ってばかりで大嫌いだった父。

それが、スピリチュアルや癒しを学び続けたら、徐々に和解して、父の死後、完全に和解した。
今は父に感謝の気持ちさえ持っている。



そんな父の誕生日、誕生月。
家系の癒しに取り組んだ。



それが働いたのか、昨日、感謝の気持ちを表さないアスペ傾向の兄が私に対して「ありがとう」と言った!
青天の霹靂だ!



とても嬉しかった。
アスペ傾向のある兄の生活の手伝いをするのは、砂に水を撒くように空しいことが多い。
だって普通の人間的な感情のやり取りがないから。

感謝の言葉がないから。



いくらアスペルガー傾向があって、感情に乏しいからと言っても、頭では分かっていても感情的に腑に落とすのは難しいものがって・・・
これが親だったら産んだ子の可愛さで許せるだろうけど、兄弟だと難しい。

昔は、ただの、厄介者だとしか感じなかった。



でも、フラワーエッセンスで自分を癒し、
スピリチュアルを学んで、
この関係性は、今生だけでなく、
もしかしたら前世では、反対の立場があったかもしれず、
私に前世の償い、
もしくは、障がい者の兄弟の感情を味合わせる為に、
この立場を選んできたのかもしれないのかな、
と感じる様になったら、
あんまり兄には腹が立たなくなってきた。




すると、やるべきことを淡々とするだけで、
それ以上でもなく、それ以下でもなく、サポートしていたら、
感謝の気持ちを表さないアスペ傾向の兄が「ありがとう」と言って、
それに対して、すごく嬉しくなった!
こんな、とってもちっぽけな事に対しても喜べる私にも嬉しくなった!




本当に本当に、ご先祖様、お父さん、おかあさん、ありがとうございました!



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