発達障がいの才能1・天才ダヴィンチの特徴を占星術で考える

発達障害は、伸ばすことが出来さえすれば才能の宝庫でもあります。
でも、まだまだ、発達障害は、ちょっと変わっているとかのイメージが強いかと思うので、考え付いたこの企画。
「発達障害と才能をホロスコープから考える」シリーズの第一弾は・・・
とても有名な天才、レオナルド・ダヴィンチです。

実は、レオナルド・ダ・ヴィンチが注意欠陥・多動性障害(ADHD)であった可能性があると発表されています。
(イギリスの大学キングス・カレッジ・ロンドンの研究より)
ダヴィンチは集中力や忍耐力がなく、移り気な性格
失読症の可能性がある等々、
いろいろな面で、ADHDだった可能性があるそうです。

本人がいなく作品だけがあると、ただただ、偉大な天才と思いますが、そう聞くと、ちょっと安心。

ということで、彼のホロスコープチャートを調べました。
ダヴィンチは、イタリアのヴィンチ村で1452年4月15日に生まれています。

牡牛座に太陽と金星がある事が、すでに芸術家の感じをにおわせ、
その牡牛座の太陽に冥王星が90度で深く五感を表現するとか
海王星が職業や社会的な看板を表す場所にくっついているのも、これもまた、芸術家的
また、仕事と私生活の境目もなく生きていたのかなとか感じさせられます。

昔見たダビンチの一生のテレビ映画でも、そんな感じでしたが。

水星、土星が180度、水星は冥王星とも120度、物事を深く考える研究者的な態度として出ていますね。

金星、天王星の60度は、独特の美的感性や美的表現を求めたという態度にでているでしょう。
今はオーソドックスに見えても、当時としては、革新的だったのでしょうか?
彼の美への執着は死体をもらい受け、解剖してスケッチしたりしていたというエピソードからも感じられます。

それは、人情的な感じとは一線を画す、どこか人間関係にドライな感覚もある感じの人(独立心を求める人間関係)とも読めるのかもしれません。
(だからといって、この配置があるからといって、みんながそうなるとは限りません。
占星術の表現方法は人さまざま。)

私がイタリアの美術館等で生ダヴィンチの絵を見たとき、ミケランジェロの情熱的な筆致やラファエロの女好きそうな感じとは、ちょっと違う、
「人間を好きでないんだな、この人」
「女の人の事は愛さなかったのかもしれないな、この人」
と思った感覚とマッチしています。
独断ですが。
(まあ、これは愛情のスタイルに独特なものがあるという金星、天王星の組み合わせの感覚の一つですが。)

発達障害の可能性があったかと思って、ちょっと身近に感じダヴィンチ。
けど、そういう普通の人間とちょっと違う、人情とは関係ないような宇宙人的な感じがあるというのは、この感じが効いているのかな?と感じました。


この方のチャートも、どこまでも読めますが、今日は、この辺で。


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