「風の時代」を生きる為のヒント1・時代はインディゴチルドレンや発達障がいの子供の追い風になる



22日にグレートコンジャンクションについてのオンラインワークショップで占星術のお話をさせて頂きました。
沢山情報を詰め込み過ぎたので、参加者の方には解り辛かったかもとの反省も兼ねて、記事を書きます。

グレートコンジャンクションとは木星・土星が重なること。
20年に一回起こるので、時代の変化を読む時に占星術で使います。

しかも、そのグレートコンジャンクションは、今回、そしてこれから200年間、風の星座で起こるので、約200年間という長いスパンの時代の波を読むのに使います。

ワークショップでお話した事の一つに、水瓶座でグレートコンジャンクションが起こるので、これから20年間は
「情報化社会が、もっと進む」
「個人個人の独自性を生かしながら社会変革が進む」
そんな時代になる
だろうということ。


で、ここからはワークショップでは言っていませんが、私見としては、これって、インディゴチルドレンや発達障害の子供や人々にとって追い風になるだろうということ。

なぜって、個人個人の独自性にかけては、インディゴチルドレンや発達障害の子供たちは、だれにも負けないし
(時に日本社会では個性が強すぎ、協調性がないと取られる可能性の子どももいるし)
結構よくあるのはパソコン、ディバイス等の扱いに長けている子供も多いし。
(対人関係は苦手だったりするけど)

そして今までの「土の時代」のヒエラルキー(階層)のある社会は発達障がいの子どもは苦手だったと思う。

水瓶座の時代の「誰もが平等」な感覚って、インディゴチルドレンや発達障がいの子どもにはとって似合っている。

というか、彼らは理屈に合わない「年数だけで上下が決まる」「階層がある社会」が理解できないという感じだし。


私も父に始まり、理不尽なことを言う目上の上司に反抗ばかりしていたな・・・・
(もちろん、正しいことを言う上司には反抗せずに尊敬していたけれど)

だって
「ただ、年上だという理由だけで、貴方の間違いに従うつもりはない」
と思っていたんだもん。

というわけで、私は同じ職場の女子が裏で上司の悪口を言うのに、目の前ではゴマをすっていたことが理解できず、理不尽な上司に対して、ストレートに意見を述べていた。
ということで、私は会社の女子の中で一人、上司から叱られる役。

今考えれば、適当に上司をおべっか使って転がしていれば良かったのかも。
いやいや、インディゴチルドレン?の私(インディゴエッセンスの創始者アンさんからもお墨付きをもらった)、損得より自分の気持ちに正直すぎる私にはできない芸当。
(その場の雰囲気より、長期的な仲間や社会に役立つことを優先して馬鹿正直に生きるし)


話を戻し、
独自の個性が尊重される世の中になる、これからの時代。
徐々にインディゴチルドレンや発達障がいの子どもたちの活躍する場が増えていきそうな気がしています。

「徐々に」と言ったのは、時代って直ぐには変化しないもの。
でも、確実に時代は変化の方向性に向かう事でしょう。




★つぶやき★
ということで、私も自分の個性(インディゴだとか自分の過去の経験)を活かし社会の役に立ちたいので、このブログをめげずに書いていこうと思っています。

★つぶやき2★
風の時代の社会の参考に


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