クリスマスシーズンやお正月が悲しい子どもたちへ・希望を持ち続けてね

タロットのペンタクルの5「困難」の意味

今日はクリスマスイブ。
子供たちは、クリスマスケーキを家族とともにおうちで楽しそうに食べているのだろうか?

でも、クリスマスシーズンが楽しくない子供たちもいる。
いや、それよりも、いつもより、クリスマスが悲しい子どもたちも。

みんなが楽しんでいる分、自分が楽しめない分、悲しく感じる。
より不幸を感じさせるクリスマスシーズン。

そんなことを、あんまり考えなかった頃、スクールソーシャルワーカーになった。
スクールソーシャルワーカーは、不登校の子供たちや、家庭内暴力等の問題を抱えた子供たちと親たちを、社会福祉や心理の専門家や施設に繋げる仕事。

スクールソーシャルワーカーになってから初めて迎えたクリスマスシーズン。
なぜか胃が痛くなった。
街を通るたびに、人込み、賑わい、クリスマスソングを聞いたり感じる度にだ。

そして、気が付いた。
担当している子供たちは、家で、悲しい思いをしてクリスマスを迎えようとしているからだと。

そして、またまた、気が付いた。
過去の自分のことを思い出して悲しくなっていたということを。

発達障害傾向の兄が就職先で不適応を起こして両親とケンカばかりしていた頃の自分を。

その頃は、クリスマスも年始も、全然楽しくなかった。
楽しくないどころか、苦しかった。
よその家では楽しいクリスマスを迎えているだろうな、と思うたび、自分がみじめな気持ちを感じたことを。

思い出した瞬間、自分が何故、スクールソーシャルワーカーになったかが理解できた。
過去の自分の様な子供たちを救いたかったからだと。


人生の不思議さに涙があふれてきた。
そして、その瞬間、自分の過去の苦しみも全ては必然だったと理解できた。

恨んでいた自分の家庭環境も感謝の気持ちに変わった。
あんなに夜空を見ては神様を恨んでいた自分なのに。

でも、子供の頃には、そんな日が来るとは、到底思えなかった。
それと同じで、子供たち、今苦しんでいる子供たちには、到底、未来には幸せも待っているとは思えないのだろうな。

でも、声を大にして言いたい。
子供たちよ。
生きていれば、いいことがある。
人生は悪いことばかりではない。
嫌な事ばかりではない。

キラキラと目を輝かせて楽しめる時も来る。
大変な思いをしたとしたら、その分、幸せも感じる事ができるんだ。

だから、希望の心を捨てないで生きていこう。

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