フラワーエッセンスの保存料にはブランデー等のアルコールを使う。
で、私は結構保守的なので、ブランデーを使っている。
最近ではブランデー以外にも、焼酎等独自の保存料を使う人が多いけど。
さて、一年前ぐらいにケイシー療法の講演会に行った。
エドガーケイシー 療法を日本で広めている日本エドガーケイシーセンターの光田秀先生の講演会。
エドガー・ケイシーって100年前ぐらいに生きたチャネリング能力が極めて高いアメリカ人。
で、ケイシー療法って色々な健康法をチャネリングしてたものをまとめた健康法。
その中でコロナ対策として勧めていた方法がアップルブランデーの蒸気を一日数回、数分間、吸うというもの。
(コロナに直に働くというよりは肺によいからなのですが。
でも、コロナって肺がやられるって事を聞くので極めて合理的ですよね)
具体的には、びんにアップルブランデーを入れておいて蓋を取った瓶の口に鼻を近づけて蒸気を吸うというもの。
蒸気と言ってもブランデーはアルコールなので気化するから、特別に何かをする訳ではありません。まあ、蒸気が感じられない時は手であっためる等して蒸発するのを促進させるといいでしょう。
ブランデーってブドウからできていますが、アップルブランデーってリンゴから作ったブランデー。
ちなみにカルバドスもアップルブランデーです。
フラワーエッセンスでブランデーを使うのはブドウだから(理由はまた別の機会に)。
で保守的な私は今まで普通のブドウから作られたブランデーを使っていました。
なもんで保守的な私としては全然保守的でないやり方をしています。
だけど、いいんだもん~。
バッチ博士(フラワーエッセンス療法を開発したドクター)も生きていたら許してくれると思うんだ。
だって生きている私たちが健康でいることを博士は望むと思うんだよね。
ということで今日もフラワーエッセンスの調合ボトルを使いつつ、コロナ予防をしている私でした。