子どもたちと不安な時代を生きぬくために役立つもの1・ホメオパシー

インディゴエッセンスとホメオパシーのレメディー

現在は激動の時代。
それは占星術上でも言えています。
先週、フラワーエッセンスのインディゴエッセンス(正確にはジェムエッセンスが多い)のオンラインセミナー
「パラダイムシフト~激動の時を生き抜く エッセンスとホメオパシー」
に参加しました。


インディゴエッセンスはインディゴチルドレンのためのエッセンスを作っているメーカーです。
私は同じ内容のセミナーを2016年に受けました。
その時から、ワークショップで創始者アンさんも「現在は危機の時代」と言っていたのでした。
でも、その時はピンと来なくって・・・
ちなみに下は私の別ブログのインディゴエッセンスの記事です。

『インディゴエッセンスの講座体験記1(2016年)コーニングについて』
 インディゴエッセンスのアン・キャラハン氏と2016年10月にインディゴエッセンスのプロデューサーのアン・キャラハンさんのワークショップに参加しました。。 イ…



でも、今回は今の状況も加わって、より切迫感があり参加しました。
その様に言いつつも、今の状況、あんまり不安に感じていないお気楽な私です。



なぜって、
・2019年時点で2020年初頭から大きな変化の時代が来ると時代を読み解く占星術から感じていた
・フラワーエッセンス等、補完療法を知っているので心強い
・フラワーエッセンスで不安感をあんまり感じなくなった(これが一番の理由かな)

でも、もちろん恐怖心がないわけではなく、311以降はプチノイローゼになった私です。
でも、それ以降恐れと向き合ったら、恐怖を良い方向に使えるようになりました。



さて、セミナーではエッセンスメーカー創始者&ホメオパス、アンさんが役立つ情報を教えてくれました。
全部は書けないけど、今日は、そのうちの一つ。



今、アンさんの周りのホメオパス(=ホメオパシーの治療家、つまりヨーロッパのホメオパス)がコロナに対し、よく使うホメオパシーはアコナイトだそうです。



※ここからは私の補足
アコナイトとは、トリカブトという植物から作られたホメオパシーです。
(ただしホメオパシーは物質的には何も入っていないと言えるくらい希釈された植物や昆虫、鉱物等の波動が封じ込められた砂糖玉です。)
トリカブトは猛毒なので、同種療法(毒は毒で制すといった考え方の療法)のホメオパシーとしては極めて納得しました。



私が1年半前に参加した他の先生のセミナーで習ったホメオパシーとは違うのですが(まあ、レメディーは色々な状態によって使い分けるので一概に言えないけど)、1年以上経ち臨床結果から導かれたレメディーは説得力があるので是非みなさんに知って頂きたいなと思います。
私は常にホメオパシーを常備しています。
ということで、この一年半、とっても安心して暮らすことができました。



なんで、そんなにホメオパシーを信頼しているのかと言うと、第一次大戦の頃に流行り沢山の死者をだしたスペイン風邪に対してホメオパシーは、とても良い実績を残しているのですよ!
(ちなみにフラワーエッセンス療法の開発者、バッチ博士もホメオパスでした。)



私は、体に対して使うものは長年の臨床結果が積み重なっているものを使った方がいいと思うのです。



こどもは国の宝、
世界の宝、
未来の担い手、
絶対に守らなくてはいけないのです!





でも、こどもは大人達から不安を吸収します。
大人が気丈でいる事がなにより大切。
不安感に対してフラワーエッセンスの御相談を受けています。

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