才能を見つける占星術★カウンセラー・霊能者・心理学者向きの人とは?の第二弾です。
それは、12ハウスが強調されている人。
それに付随して魚座や海王星も強調されている人も考えうる。
でも、時々、 魚座や海王星が強調されていて、他人や霊との境界線が薄くて振り回されちゃう方も、お見受けします。
その場合は決してこの3つの職業はお勧めしません。
すごく疲れちゃうから。
やっぱり職業にするのなら、その辺を切り離せる方がならないと続かないと感じます。
バウンダリー(境界線)が強い人でないと難しい。
なぜなら、対人相手の職業って相手から色々なものをもらう。
プレゼントだったらいいんだけどww、違う形の想いとか(本当に重い想いとか)。
なので看護婦さんは、大体、オーラがパキっとしている人が多い。
でないと疲れちゃうから。
長続き出来ないから。
だから境界線が引けるって大切。
だけど魚座や海王星が強い人は境界線が薄い人も結構多い気がします。
オーラでいうと、オーラの境界線が、もやがかっていて、薄い色だったり。
皮膚の感じも薄い感じだったり。
でも、友人は霊媒体質(モンゴル語が話せないのに突如モンゴル語話したり、組(学校のでなく)の親分が乗り移って子分の方の相談を受けた子ども時代ww)だったのにオーラはキッパリしていて全然違う。
(霊媒の人の見分け方も色々ある)
友人の場合は8ハウス・冥王星・さそり座的だったからかもね。
私は、この辺を見分けるのが上手。
「人込みに行くと疲れませんか?」
って伺うと、だいたい
「ハイ」
って言われる。
そういう人は対人商売はお勧めしない。
対人相手のお仕事でも、一対一でない方がいいかも。
なので、12ハウスが強調されていても、他人にノーと言えない感じの人には似合わないかも。
12ハウスって奉仕の部屋。
自分を無くしがちのこともあり得る。
なので、
「仕事にしたい場合は、ノーと言えるようになってから、してくださいね。」
と言っております。
12ハウス強調といっても、繰り返し繰り返しチェックして分かるのだけどね。
適職占星術はなかなか難しいのです。
そして、8ハウスと12ハウスの霊感は違う。
私の感覚だと全然違う。
ということで、才能を見つける御相談を受けています。
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