インディゴエッセンスは、パラダイムシフトの時代に、人々がスムーズに乗り越えられるように作られたフラワーエッセンス(実はジェムの方が多い)。
特にインディゴチルドレン(時に発達障がいと呼ばれる)のサポートの為に作られました。
創始者は、アイルランドのホメオパシー学校の校長経験のあるホメオパスのアン・キャラハンさん。
子どもの治療を専門に行いつつ、子ども 達を煩わせている事例に関して研究を続けてきました。
その研究と症例や経験をもとに、新しい時 代の子供達の助けとしてエッセンスを作りました。
インディゴチルドレンは今現在の枠にはまらないので、発達障害と呼ばれたりすることもあります。
ワークショップ中、アンさんの発言、
「今は花でフラワーエッセンスもつくっています。
でも、当初は、ジェム(貴石)でしか作りませんでした。
それが私のやり方だと思っていた」
というようなことを、おっしゃっていました。
「(なぜなら)貴石のエッセンスはグラウンディング(地に足を着ける)にとても良いから」
とも。
で、その言葉から、インディゴチルドレンの人(時に発達障害と言われる)たちにとって、グラウンディングのエッセンスは、とても必要だという思いを強めました。
まあ、グラウンディングは、すべての人間に必要な要素ではありますが。
もし、インディゴチルドレンでないとしても、グラウンディング能力が有り余っていたとしても、グラウンディング能力は、減らす必要のないものです。
あればあるほど、良いと言えます。
インディゴチルドレンの人たちは、繊細すぎて現実に対応するが大変なのだろうと思います。
(自分の経験からも)
なので、このエッセンスが助けになるといいなと感じます。
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