「発達障碍を才能へと導く方法」のニュース記事

(別ブログの過去記事より転載)

ADHDを障害や病気と診断せず、才能へと導く方法を米の心理学者が発表

という記事を見つけました。

ADHD(注意欠陥多動性障害)の子供の特徴別に親としての対応法か書かれた米国の本の要約です。
素敵!

ただ、そのなかの一つ
「米国では200人に1人の児童が死亡しているADHDの向精神薬」
ということも書いてあります。
道理で2017年にカリフォルニアでのFESのフラワーエッセンス研修で、創始者のパトリシアさんがADHDの向精神薬に対して、とても危惧を示してた理由が分った気がしました。

パトリシアさんは、不思議な能力を持っていらっしゃって、視えないエネルギーの事も見えたりして、そのパトリシアさんが言うので、そうなのだろうとは思ってはいたのですが。

ただし、私は、スクールソーシャルワーカー時代、多動の為に、児童や生徒が仲間外れになったり、いじめられてしまうより、服薬がいいのでは?と思っていました。(多動児に向精神薬が選択義になかったころの話です)

ただし、いじめが酷い日本は、どうしたらいいのかな?という問題がありますが。本当に難しい問題。



とりあえずニュース記事のご紹介でした。

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