インディゴチルドレン的な感性・親を選んで生まれた子供の歌から

人は家族を自分で選び生まれてくる、って、色々なスピリチュアル本に載っているけど、最初、信じられなかった。
今は信じているけど。

最初は、怒鳴ってばかりの父親とヒステリックな母親、発達障害(アスペルガー)から統合失調症になった兄、そんな家族の構成なので子供のころ両親が喧嘩してばかりだったし、色々あおりを受けて私は高校の頃不登校になっっちゃったもんで、そんな家庭を選ぶはずない!って考えたけど、今は、それを選んできたのだとわかる。

でも、納得するまでは何年もかかった。
なので、水谷ゆうさんの「いっぱい大好き」という歌を聞いたときは驚いた!
(2011年のこと)

水谷ゆうさんは11歳のシンガーソングライター(2011年当時)。
だから歌詞は自作。


内容は、生まれる前に、雲の上で、優しそうな女の人を見つけて、神様に頼んで、その女の人の子どもとして生まれてきたっていうもの。
それは、自分の記憶で書いた、ってインタビューで答えていた。
ゆうさんは2000年1月生まれ。


2000年代生まれの子どもは、前世の記憶とか、イロイロなものが聞こえたり、見える子が生まれて来るの割合もどんどん加速されるって1990年代から聞いていたけど、ホントなんだな~、ってその時(2011年)に痛感しました。

※追記
今では、いろいろな報告を聞いているので、不思議ではないけど、友達の子どもは、もっと大きい(1900年代生まれ)ので、この時、初めて実感したのでした。


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