生きづらさの問題を抱えた人たち・インディゴチルドレンとスターピープル(スターシード)

インディゴチルドレンってフラワーエッセンスやスピリチュアルの業界では結構知られているので、世間的にも知られているかと思っていました。
でも、そうじゃないって事は、何年前かに知りました。
そして、結構、こういう話に対して毛嫌いする人もいるって知ったので、あんまり書かないようにしていました。


でも、先日、インディゴチルドレンの事を知ると、ほっとする人もいるよって教えてくれた人がいたので、改めて記事をリライト、アップします。
というか、スターピープルと絡めて書きますが。




さて、これは、インディゴエッセンスのワークショップに行ったときに習ったインディゴチルドレンの定義です。

インディゴチルドレンとは

インディゴチルドレンは、現在の古い考え方・システムの社会を新しい時代にマッチさせる為、この地球に生まれてきた。

簡単にいうと、規則等の枠にはまった恐れを元にした社会から、そうではない、愛を元にした社会への移行を手伝うため。

その為、共感的でクリエイティブ、時にはサイキックな能力のあることも。

ただし、今の社会では、生きづらさも抱えていることが多く、時に学習障害、多動性障害とレッテルを張られることも多い。

アン・キャラハンさんのインディゴエッセンスのワークショップにて

このインディゴチルドレンの

規則等の枠にはまった恐れを元にした社会から、そうではない、愛を元にした社会への移行を手伝うため
というのを、いままで私は、「フ~ン」と聞いていました。
時代の移行とかアセンションって、あんまり興味がなかったもんで。


でも、お友達のHealing Vesselさんから、教えてもらったドロレス・キャノンのユーチューブを見たら、認識が変わりました。
それ以来、時代の変化の波をビンビン感じたり、インディゴチルドレンだけでなくスターピープル、スターシードの情報が入ってくるようになりました。
ということで、今まで宇宙系のスピリチュアルって、どちらかと言うと白い目で見ていたけど、そんな事はないって感じています。
(私は心の変革、自己啓発系の本は好きでも、不思議系スピリチュアル本は、あんまり読まないので、内容を知りませんでした。)


ドロレス・キャノンの「入り組んだ宇宙」


このユーチューブのドロレス・キャノンって名前だけしか知りませんでした。でも、繰り返しですが、ドロレス・キャノンのユーチューブを見たら、びっくり!インディゴチルドレンの生き辛さや社会的な意義が体で理解できました。
(というかドロレス・キャノンはスターピープルについて言っているのですが。)


この宇宙船で来たのかな?(違う違う、これはUFOズッキーニ)

ドロレス・キャノン氏によると
地球を見守っている存在がいる
人類が地球を壊すと、宇宙や他次元に影響があるので、手立てを考えた
ただし、外から介入するのではなく、地球の内側から影響を与える
地球に一度も来たことのない純粋な魂を投入して守る
その魂は、おおまかにいうと、3つのグループ

①第一の波の人たちは開拓者
一番つらい思いをした人たち
2010年時点で50代後半くらい
彼らは、地球に違和感、孤独感を感じ、「早く家に帰りたい」と自殺者まで出たそう。

②第二の波は、2010年時点で40代後半~30代

第一世代のおかげで、第一世代ほどは辛くない彼らは、存在によって地球の周波数を上げるための人達。

③第三の波は、今地球に来ている子供たち。

これらの新しい子供たちはDNAが変化した状態で生まれているので、地球の周波数の変化に合わせて適応する必要がない
とのこと。


インディゴエッセンスの創始者アンさんによると、インディゴチルドレンが70年代から増えているといっても、それ以前からもインディゴの人達はいる、と言っていたので、これと合わせて考えると、すごく納得です。


インディゴチルドレンとスターピープル(チルドレン)って、同じ現象の違う呼び名だったのかと。
(これは私の勝手な解釈。
どっちでもいいと。
それよりも、地球の波動を挙げる為に地球に来た魂、そこが大事ってこと)


そして2000年以降の子供たちの不思議な能力とかも、すごく納得です。
(本当に、最近は、周りでも、お子さんが不思議な能力を持っているって話をよく聞きます。
この下の歌を作った水谷ゆうさんも、生まれる前の事を覚えているし。

あと、インディゴエッセンスのアンさんがワークショップ中に、よく言っている
「インディゴの子たちは、パソコンで例えると、ウインドウズ10で生まれてきたのに、地球は、ウィンドウズ7とかなので、彼らの能力をフルに使えない状態」
って言っていたのと、繋がります。
彼らは、純粋な魂で、地球を救うために志願してきたのに、いざ来たらば、故郷とあまりに違う社会で、自分の才能を活かせなかったり、辛い思いをするので、自殺者が沢山出たって、すごく悲しいですよね。


それに想念で、簡単になんでもできちゃった自分の故郷に比べて、なんで、こんなに大変なんだろうと感じるみたい。
だから、発達障害の人に時折みられる不器用(協調運動が苦手とかボタンが嵌められないとか)さもとっても納得しました。
アスペルガー傾向のあった私の兄はバイクの免許を父から取れって言われました。
でも、兄は協調運動が必要な事が苦手で、できずに父に怒鳴られていました。
(父は運動神経が良かったので、兄の事が全然理解できないので怒鳴っていたのです。
ただ、発達障害の人って、人により、得手不得手が全然違うから、なんとも、難しいけど。
そして、この時、父に発達障害についての知識があったらば、と悲しくなります。
その頃は、まだ、発達障害のはの字もなかったころだから無理ですが。)



インディゴエッセンスのアンさんと私

これを見て笑ったのは(馬鹿にする意味でなく)
スターチャイルドの特徴で、
・背が高く細長い
・カルマを負わないように子供を産まないとか、独身の人が多い
・家で仕事をする人が多い(自営って事?)
って、とこ。
まんま、私じゃん!
私身長172センチ。
(あと、他でスターピープルの特徴を調べたら、向いている職業が、教師、ヒーラー、カウンセリング、アーティストだそうでした。
はい、私は大学で社会福祉を専攻、特別支援学校の教員免許持っていて、相談職して、ヒーリングを習ったり、過去、美大に行こうか迷った人ですww


そういえば、3~4歳のころに、よく考えた事は
「昔は体が軽かったのに、なんで今、こんなに体が重くて動かすのが大変なんだろう?」
「昔は空を飛べたのに、今は、なんで飛べないんだろう?」
(私は、乳児だったハイハイしていたころからの記憶が断片的にあるのです。
思い出した記憶は胎児の頃も。
でも、宇宙人の前世は持っていないけど。
でも、前世の記憶もダウンロードできるそうです。
なので、もしかしてこの地球での前世をダウンロードしちゃったのかな?)


今まで、指摘されても、あんまり、自分がインディゴチルドレンとか考えた事はなかったけど、やっと納得しました。


といっても、
「私、スターピープル、インディゴチルドレンだから、○○なの」
と言いたいわけではないのです。
今となっては、前半生の生き辛さは、経験したからこそ、今、役立っているから、別に、どうでもいいの。
どうでもいいというより、宝物だと思っているしね。

(というか、私はたいして苦しんでないけど、兄のように人生を棒に振る人がでないように、と言う方がこれを始めた動機のメインです)


それより、地球の波動をあげるために、この地球に来てくれた子供たち、
生き辛い子供たちのために、役立てたらいいなって思います。

そして、その為にもインディゴエッセンスが広まるといいと考えています。



さて、さて、ドロレス・キャノンの説明については、私のお友達Healing Vesselさん@広島県さんのほうが、くわしく書いています。
(というか、元ネタが彼女のブログです)
彼女は薬剤師、お休みの日にアラスカンエッセンスを広めようと講座を開催したり、セッションしています。
関西・中国地方の方、真面目でしょっちゅう、東京のワークショップに参加したり勉強している彼女のブログチェックして、講座やセッションに行ってくださいませ。

元ネタ

インディゴチルドレンとドロレス・キャノンの三つの波 

Healing Vesselさん、ありがとうございました!
(2019年の別ブログの記事を移行、リライト)


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