発達障がいの才能2・環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの才能を占星術で考える




発達障害の才能を占星術で考えるシリーズ第二弾。
今回はスウェーデンの16歳の環境活動家、グレタ・トゥーンベリさん。
年齢に比べ、とても大人びた彼女です。



2011年、8歳の時に、気候変動について初めて聞いて、世界では、なぜ気候変動への対策が、ちゃんと行われていないのか理解できなかったそうです。
そのために、3年後、落ち込んで無気力になり、会話や食事をやめたそうです。
結局、アスペルガー症候群  、強迫性障害 (OCD) 、選択的無言症と診断されました。
でも、彼女は、アスペルガー症候群を病気ではなく「スーパーパワー」と呼んでいるそうです。
その言葉通り、彼女は環境を守るために一人で座り込みデモをし始めました。
そのような地道な活動を続けてきての今の彼女です。
彼女って、まさしく、インディゴチルドレン!
インディゴチルドレンは、こういう風にして世界を変えていくのかと感じました。


ということで、最近は、すっかり有名になったスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんの占星術チャートを占星術で読みますね。
彼女は2003年1月3日生まれ。
時間は不明なので、正午で読みました。
(チャートが12時でないのは、日本との時差8時間を考えて)
北欧の様な時差の高いところのチャートは、日本と違い、MCが低かったりして、見慣れない感じですが、まさしく、そんな感じのチャートですね。



最初は一人だけで始めた座り込みデモから、今回のニューヨークで国連気候行動サミットへのヨットでの参加やスピーチを実現させている彼女、
物事を効率的に考えつつ、実行し、時間をかけて実現させる能力が高い山羊座に天体が多い人だからこそ実現できたのかもしれませんね。
「世界では、なぜ気候変動への対策が、ちゃんと行われていないのか理解できなかった」
って言っていますが、山羊座は、目的の為の行動を、ちょっとした個人的な感情よりも優先しがちな傾向性もあります
人間的な怠惰さを理解できないところもあるのかもしれませんね。
人間て、「わかっちゃいるけど止められない」動物なので。



金星と天王星とのスクエアは、ちょっと他人と違う感性を持っていたりします。
人によっては、美的感性とか、恋愛観とかに現れる事もあります。



金星に火星がコンジャンクション(くっついていて)していて、火星と天王星のスクエア(90度)。
火星と天王星の組み合わせは、すぐに、行動化する天体の配置。
なので、有言実行、思ったことを直ぐに、行動したのかもしれませんね。
もしくは火星と天王星のスクエアは、「社会の改革に燃える」ような組み合わせ。
社会の改革に燃えるような感じは、天王星が水瓶座という本来の位置にあるから、強まるのかもしれません。



それに、天王星と土星が組んでいるのも、「社会の構造を打破しよう」というような感じの天体の組み合わせです。
ただ、この天王星と土星が組みあわせは、この年代の人が持っている天体の組み合わせ。
この年代は「社会の構造を打破しよう」とする使命をもってきたのかもしれませんね。
ただし、土星や天王星のような世代天体は、自分の同世代の人がホロスコープに持つ天体です

でも、だれもが、その影響を、もろに受ける訳でもありません。

この記事で書いたように。


彼女の場合、そこに、個人の特徴が出る天体、金星、火星が組んでいるから、その影響を受けて、時代の雰囲気を代表して生きる事になるのでしょう。
(もちろん、彼女だけでない)



つまり時代の雰囲気の影響を受ける人、受けない人がいる訳は、そういう個人天体との組み合わせがあるかどうかで、変わっていくのです。
(ただし、個人的に影響を受ける天体の配置を持っていても、生まれた場所によって体現できないとか、自分が自分の才能やチャンスを活かす気がない人は、違うでしょう)



ということで、その誕生日ホロスコープに、世の中を変えていく天体の組み合わせと個人的に大きく絡んでいる環境活動家グレタ・トゥーンベリさん。
それを有言実行して着々と実現化している彼女。
なので、こんなに、大きく注目をうけているのかもしれませんね。

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