定型発達(発達障がいではない)の方ですが、才能について占星術で考えました。
フィギアスケーターの宇野昌磨選手です。
宇野選手は、平昌オリンピック銀メダリスト、北京オリンピック銅メダリスト、2022年世界選手権金メダリスト。
なんか、羽生結弦選手やオリンピックの現メダリストの鍵山選手の影にかくれがちなのでフィギアスケート好きの私にとっては、ちょっと悲しい。
実は、私は、踊れる選手として、羽生結弦選手よりも、宇野昌磨選手の方が好きなのです。
宇野昌磨選手は、1997年12月17日愛知県名古屋市生まれ。
すごい子供の頃から、スケートのうまさで知られ、昔から、そっくり返って(イナバウアーのような、正式名称はクリムキンイーグル)いました。
彼のパフォーマンスは、情熱的、すごく色っぽくて大好き
それもそのはず、宇野選手は、やはり芸術的なパフォーマンスが上手い高橋大輔選手を尊敬しているとのこと。
羽生結弦選手や鍵山選手については、書いたので、どこが違うのかな?と宇野選手の誕生日チャートを見てみました。
目立つのは、天体が団子の様に並んでいる連なり。
金星、火星、海王星、天王星が、くっついています。
この4つの天体をまとめて考えると、
「芸術的、情熱的、独創的なパフォーマンスを行う」
と考えられます。
さて、この天体の連なりを、細かく見ていきます。
海王星、金星は、芸術的な表現と読めます。
火星と金星の組み合わせは、アートと読めるし、男女の関係と読めるから、あの若くてスケートリンクの外では、シャイな感じなのに、色気があるのでしょう。
そこに天王星が加わり、急に恋に陥ったりしそうな感じ・・・
ますます、という感じ。
しかも、そのうえ、カリスマ性と読める天体配置も持っています。
すごく、納得です。
同じ種目のスポーツ選手でも、才能(フィギアスケート)の表現の方法が全然違うという事が、感じられるものですね。
本当に占星術って、奥深い!
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