いじめられっ子がノーと言える為に役立つフラワーエッセンス

前の記事で、「いじめられっ子に役立つフラワーエッセンス」の記事を書きました。
大人になると、抜け道はいくらでもあると分かるのですが、学生時代は、学校が自分の世界の100%。
学校でいじめを受けたら、自分の存在の全否定になります。
いくら両親に愛されていたとしても。



エッセンスに即効性は求められないし、人によって効き方は違うし、いじめにもパターンが色々あるので、何とも言えないのですが、使えるエッセンスはないか、考えてみました。
いじめを受けやすい子供のパターンは確かにあって、ノーと言えない、弱々しい感じの子が標的になり易いというのは、昔からだと思います。
オーストラリアンブッシュフラワーエッセンスの創始者イアンさんも、
「いじめは、自信がなく孤立しがちなこどもが対象になりやすい」
と言っていました。



なので、考えたのが、
バッチフラワーエッセンスセントーリー
自分の考えと違うことには、ノーといえるようになる強さを持つために



さて、いじめっ子を考えるとき、同じくバッチフラワーエッセンスのヴァイン(ぶどう)のような横暴な君主タイプの人なんじゃないかなと思います。
(ドラえもんのジャイアンといいましょうか・・・)



不思議なことに、そういったヴァインタイプの人の横暴さに直面している人にもヴァインは使えるということです。

ということで、

バッチフラワーエッセンスヴァイン
横暴ないじめっ子に直面している、いじめられっ子に



もトライしてみる価値はあるのかな、と思います。
陰湿に、大勢でヒソヒソされるいじめとかは、また違うでしょうが。



ただ、繰り返しになりますが、フラワーエッセンスの効き方は、個人差があるのと、即効性があるわけではないので、とにかく、緊急を要する場合は、児童相談所とかに相談するのがいいのかな、と思います。
(シチュエーションによって学校に相談したほうがいい場合、児童相談書に相談したほうがいい場合、色々あると思います)



とにかく、だれか一人だけでも、見守ってくれる存在があることは、子供にとって違います。
視線を向けてあげることが大切だと思います。

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