引きこもりの傾向と占星術

引きこもりの時の心の中の感じ

何年前になるだろうか?
母親の胎内のなかの記憶を探る為にフラワーエッセンスを使い、三か月間、自分の心の中を探った。
(その名も子宮診断画像という意味のエッセンス等を使った)


そしたら、私は、生まれて何十年かの間、精神的には、引きこもっていたんだと気づかされた。
普通に働いて人と付き合い、話したりしていたけど。
それに気が付いたとき、本当の意味で、この世に誕生した気分になった。



思い返せば、高校性の時、一年以上、不登校したし・・・
(私の年齢で、不登校って、珍しかった。パイオニアーだわ、私!自慢できないけど)

素行が悪かったわけでないので、卒業させてくれて、奇跡的に現役で大学進学したけれど、大学行くより、睡眠時間の方が長く、5年で卒業。
(この時代、女子で、留年する人は少なかった・・・)



今考えると、アセンダントの支配星が12ハウス、しかもそれが土星だから、いかにも引きこもりになり易そうな配置。
(ただし、この配置が必ずしも、引きこもりになるとは限らない。
けど、アセンダントの支配星が12ハウスという配置は、好んで人前に出やすいとも思えない。)



さて、私は社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士という国家資格を持っているのですが、昔、ケアマネジャーやスクールソーシャルワーカーだったころ、ひきこもりの人は結構多いという現実を見た。



この場合、家族が相談すれば解決できるかもしれないのに、家族が恥ずかしいからと言って相談しないまま年数がたち、もう手の打ちようがなくなっている、というケースも、よく見た。
でも社会復帰は若ければ若いほど良い。
40代以降だと社会復帰は、なかなか難しいだろう。
ぜひ、早めに相談してください、家族の方!

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