不安な時代を生きる為の占星術・株式市場と天王星土星


このブログでも散々書いた土星天王星の星回り。
(2021年の2月18日 6月15日 12月24日に3回あった)

この意味は、
土星は既存の社会や古い社会構造を意味する天体。
天王星は改革や突然の変化を意味する天体。
なので、
土星と天王星が作る時代の流れは、
社会(土星)に変革(天王星)を入れる、
とか
新旧の対立とか読める。



これは約45年位の周期。そして、その間に何回か上記の状況を作る。
占星術の用語でいうとハードアスペクト。(0度、90度、180度の角度)
だから45年に一回ではなく、もっと頻繁にあります。

過去の歴史を考えると

1988年ソビエトが政権解体→構築工程を開始
1987年ウオール街大暴落(ブラックマンデー)
1999年~2000年 インターネット・バブル、株式市況がピーク

つまり、株式市場の場合でいうと、今まで、この星回りが起こった後に株式の安値をつけるという星回りです。
今迄、このブログは子供と親のブログなので書かなかったけど。
なので「天王星と土星」の影響でも子供にも影響を及ぼす事を書いてきました。




だけど今回、下記のオンラインセミナーを募集するので、

大人向きの記事を、やっと書いたわけ。
それに、お子さんの学資の為にへそくりで株式していたら、大損したら大変!
ということで、株式投資は警戒しましょう。



私も、2001年に株式で大損しました。
私も2000年当時に、占星術をしていたら大損しなくて済んだのにって悔やまれます。


故ケネディ大統領のお父さんは大金持ちでしたが、1920年代の世界大恐慌前にボーイさん(かみたいな誰か)が株の話をしていて「こんな子供まで株の話をする時代は売りの時代」とか持っていた株を売り抜けて難を逃れたそうです。

※ちなみに故ケネディ大統領の甥が、このサイトを作った👇(○○○○等の情報を入手するのにお勧め)

Children’s Health Defense
Help Children’s Health Defense and RFK, Jr. end the epidemic of poor health plaguing our children.





そうなのです。
私のようなお金にあんまり縁のない人が株に興味を持つときって、もう既に株のピークを過ぎたって事、
なので「売り抜ける機敏さ」と「持ち越す度胸」がない人は株から手を引きましょう。
お金持ちの操作する株式市場で、いいカモにされるだけですよ。
これから、どんどん物価高になるので、自分で身を守りましょうね。



そして、他にも理由はあるけど、それは19日のオンラインセミナーにて。
これからの時代、どうやって身を守るか?
についても考えている事をお話します。

募集中

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