時代の変革期に独身女性が増える理由・魂の使命として子ども達を守る為に生まれてくるから

タロットの女教皇・スピリチュアルを追求し独身女性の象徴?


「あなたは子どもがいないのに、なんで(下記の様な)子育てに関する記事を書くのか?」
「子どもを産んでいないのに母親の気持ちなんてわかりっこない」
と言われることがあります。




でも、スピリチュアル的な考えで
変化の時代には子供を産まない女性が生まれる割合が増える
といいます。
なぜならば、
変化の時代は大変な世の中なので大勢で子供を守らなくてはいけないから。
母親だけに任せていたらいけないから。
次代を担う子どもたちは沢山の人で守らなくてはいけないから。




母親として生まれてきても母親の意識が欠けている人は沢山います。
(福祉の仕事に就いてきたときに、よく見かけたし)
そして、ありがちなのは自分の子どもは大切にしても他人の子どもは大切にしない人は沢山いること。
自分が母親だからこそ他人の子どもに冷たいということはありがち。競争社会だから。



福祉の仕事をしたり自分が自動相談所に駆け込んだ経験から子供には自分の母親とは違う赤の他人の存在もとても大切という事がわかります。
(もちろん本当の親も大切)
客観的な目で子どもを見てあげる事は大切。
おうおうにして親のしつけは偏りがち、自分の意見や欲を反映しがちだから。



ということで繰り返しますが、スピリチュアルの法則として変革の時代は未婚女性、こどもを生まない選択を生まれる前に決意して生まれて来た魂が多くなりがち。
10年以上前、それを聞いた時は、
「そうなのかな~?」
って思ったけど、今は確信を持って感じています。
おぼろげながら自分の前世や使命を自覚してくるにつれて。




そしてまた自分がインディゴチルドレン、スターシード、スターチャイルドの自覚を持ってから特に納得しています。
だってスターシードの特徴として生まれ故郷の星に帰る為にも、この世でカルマを作らないために子どもを産まない傾向があるから。





占星術で考えても自分のディセンダント(自分の相手にはどのような人を求めるかがわかる場所)が蟹座だった事から付き合う人に蟹座的な人(お母さんみたいに守ってくれる人)を求めて来たけれど、ディセンダントって精神的に成熟してくると、今度は自分がその役を務める様にできるようになります。
そのためなのか、私の占星術の水星が蟹座のせいか「身内や知り合いを守ろう」という意識が発達してきました。



本当に本当に大変な世の中なのでみんなで子どもを守りましょうね。

参考記事

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