私の心に影響していた親子関係の問題。
(今はクリアーして両親ともに大好き!
残念ながら二人とも他界しちゃったけど)
世間的に見たら、私の悩みなどは、軽度の悩みだったなと思います。
でも、やはり、子供心に暗雲が立ち込めた感じでした。
特に10歳ぐらいから、母が更年期で、具合が悪くなってから。
(私は、当時で言うと高齢出産の子供だった)
学校から帰ってくると、いつも寝込んでいたり、往診の先生がいたりして、家が、どよ~んとしていました。
あの時の、心臓がキュッと絞られる感じが今でも忘れられません。
今なら、あの頃、発達障害傾向のある兄が進学する時期なので、色々問題があったんだろうなと推測できますが。
そのころは、私も精神福祉士の資格持ってませんでしたから・・・
(当たり前)
そんな日は、晩御飯にしわ寄せがくるは、両親が喧嘩して、ますます泥沼状態になりますし・・・。
母の場合は、子育てと更年期の問題が重なったわけですが・・・。
更年期をスムーズに過ごすということは、親子関係にとっても大切な問題だな、と思います。
子どもの立場からも、声を大にして言いたいです!
(私のインナーチャイルドが、そう申しています!)
それよりなにより、発達障害や自閉症スペクトラムの子どもたちはストレス耐性が低いのです。
それに加えて家族の感情表出が高い(要するに叱る時に怒鳴ったり、わめいたり、感情の表現がオーバー)だと、メンタルが普通の子どもに比べ、やられやすいのです。
この実例が私の兄。
アスペルガー傾向のある兄は、両親のケンカや怒鳴り声にやられ、18歳で統合失調症を発症しました。
ということで、うちの悲劇を再び、繰り返さないために。
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