中学、高校は学校の教師になろうとしていた。
なので大学は教職が取れる学校に進んだ。
教師になろうとしたのは、中学の時に友達から「みんなの前で物事を説明するとき、面白く解説するのが上手い」と言われ、自分も楽しかったから。
でも、それよりなにより、家が豊かでなかったので不況に強い職種にあこがれたから。
毎年、夏休みに海外旅行も行けそうだなとも思ったし。
高校までは極めて現実的な考え方だったのに、大学在学中にボランティア活動にハマり「魂の純粋性」について考えこむようになった。
そんな自分の教師になろうという動機に嫌気がさした。
だから、何故自分が教師になりたかったか、あんまり深く考えなかった。
適職占星術的を習得してから私には教師は適職だと知った 。
でも最近、自分の占星術ホロスコープチャートを見ていて気が付いた。
教師になりたいに決まっているな、こりゃ!と。
誰もがそうなるとは限らないけど、月と木星土星が絡んでいる私のチャート。
木星や土星って教師的。
月は、欲求を示す。
他にも適職占星術で教師的な印は沢山あるから教師は適職だと知っていた。
けど、何故か、この私のチャートの中でも、ドカンと居座る核心的な組み合わせが「教師になりたい!」ということを示していたと気が付いてなかった。
(才能については知っていたけど、自分の心の欲求に気が付いていなかったってわけ)
そして、気が付いた時の、
「アハ~!」的な膝を打つ感じ。
これだから占星術で自己分析する喜びは耐えられませんわ♡
まあ、教師にはならなかったけど、フラワーエッセンスや占星術、タロットは教えているし。
人に役立つことを伝える事が大好き。
だから、まあ、教師といえば教師。
だから、ブログで伝える時、なんか満たされる感じがするんだなと、改めて、シミジミ感じる。
自分と出会う旅を占星術でしませんか?
占星術の相談受け付けています。
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