私はフラワーエッセンス・セラピスト。でも体に関しての症状はアロマセラピー(アロマセラピストでもあります)かホメオパシーを使フラワーエッセンスは使わない。2020年のパンデミックが始まって以来、特に手放せない。
※ホメオパシーとは
ドイツ人により、 約200年前に開発された同種療法(毒を持って毒を制すという考えの療法)。
さて、その実績は、20世紀初めに世界中でスペイン風邪(当時の新型インフルエンザ)が流行した時、
アメリカの場合、
普通の病院に入院した患者の死亡率は 約30%
ホメオパシーの治療を受けた患者の死亡率は1%
だったそうです
英国王室・貴族、歴代のローマ法王等の宗教指導者、ロックフェラー等、世界のお金持ちたちも実は西洋医学の薬よりホメオパシーを利用、
世界のアスリートたちもホメオパシーを利用していて、サッカー選手のメッシやベッカム等が愛用しているそうです。
さて、私はホメオパスではないので、ワークショップで習った何人かの先生のコロナ&インフルエンザ対策のホメオパシーについてのノートを読み直し書いています。
まずは、
で紹介したインディゴエッセンスの創始者アンさんが教えてくれたヨーロッパでコロナにかかった人によく使われた(2021年秋時点)というホメオパシー、
Aconite(アコナイト)
そして、私がワークショップに参加した二人のホメオパスから名前があがっていたコロナ対策のホメオパシーは
Arsenicum Album(アーセニカム)
Gelsemium(ジェルセミウム)
Bryonia(ブライオニア)
ただ、
お一人は予防には
Arsenicum Album
もう一人の先生は
Gelsemium
を勧めていて、どっちなんだろう?って思ったけど。
結局両方
エインズワース(イギリスの会社) https://www.ainsworths.com/
で、買って、ちょっと人込みに行くときなど使っています。
また、コロナとは別にインフルエンザの症状が出た時用に
Oscillococcinum
をアイハーブhttps://jp.iherb.com/で買って持っているので、かかったことはないけど、安心感はあります。
これなら子供にも安心して使えるので、○○○○に頼らないで乗り切れそうだよね。
ぜひ、現在治験中(つまり今は実験中でモルモット状態なのです)○○○○に頼らないで、長い間の実績のある体に優しい方法を使って欲しいと願います。
※今は2年間の実践機関があるからホメオパス(ホメオパシーの実践家)には蓄積した情報もあるでしょう。
だから、買う時はホメオパスさんと相談して買ったらいいかなと思います。
(ホメオパシーは性格や体質等によって使うレメディーが違うのです。
この辺はフラワーエッセンスと同じですね。
でも、もっと厳密に選ぶといいでしょうね。
でも、インフルエンザ用の Oscillococcinum はアイハーブでも人気です。その辺って、ある種目印になると私は感じています。)
参考記事
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